体の連動運動
イップスやスポーツでの故障、ヘルニア、狭窄症、脳梗塞の後遺症など何であれ、体全体の連動運動が破断していると思います。スポーツであれば体全体の連動運動がどこかで破断すると、パフォーマンスは下がり体に余分な負担がかかり故障に繋がります。イップスでは、心の面を抜きにして運動面だけで見た時、連動運動が破断しているから、体がスムーズに動かなかったり動きが途中で止まったりします。
ヘルニアや狭窄症でも心の面を抜きにして体の構造だけで説明すると、やはり連動運動が破断して首や腰に過度のストレスがかかり椎間板の破断や骨の変形を招きヘルニアや狭窄症になると考えています。
まず、どのパターンの連動運動が破断しているのかチェックします。1つのパターンかも知れないし、2つ以上のパターの複合型の可能性もあります。どのパターンの連動運動が破断しているかが分かったら、どこの部位が原因になっているかをチェックします。連動運動が破断しているパターンと原因部位が分かれば、その部位の動きを正常化してから全体の連動運動が改善されるかを確認していきます。
そのようにアプローチすると体が正しい連動運動パターンを取り戻し、体全体の機能があがるので動きがスムーズになり、今まで負担のかかっていた部位や動きにくかった部位が自然と動かせるようになります。動きが改善すると自然治癒力が100%働く状態になるので、いろいろな症状が自然と消えていきます。動きは、体と心を繋ぐ大切なツールです。動きが整うと体の状態が良くなるのはもちろんのこと、心にも良い影響が出てきます。正しい動きを取り戻していくには、患者さんの協力が必要です。完全な受け身ではなく、自分で治すという気持ちが大切です。そのような気持ちがあれば、必ず連動運動を再構築出来て望んだ以上の結果が期待できると思います。
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